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プロフィール

kae

Author:kae
2010年、東京から和歌山那智勝浦町にやってきました。
食事と睡眠をたっぷりとることが
人生のモットーです。
音楽、本、美術など芸術全般と、
サイクリング、散歩、ピクニックなど
静かなアウトドアが好きです。

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お燈祭り

先日、新宮のお燈祭りを見に行ってきました。
お燈祭りは、毎年2月6日に神倉神社で行われるもので、約1400年前から続く神事だそうです。
この日、「上り子」と呼ばれる参加者たちが、白装束に荒縄を締めたいでたちで、
炎のついたたいまつを手に持ち、神倉山から538段の石段を駆け下ります。
ちなみに、身につけるものが白装束というだけでなく、
この日の食事は白いもの(大根とか豆腐とか)しか口にしないそうです。

上り子は2000人ほどにもなるそうで、真っ暗な神倉山を下りる炎が列となり、
「新宮節」には「お燈まつりは男の祭り、山は火の滝くだり竜」と唄われています。
「男の祭り」とありますが、当日の神倉神社は女人禁制となり、身支度から食事の支度まで、
すべて男たちが行うとのこと。
ちなみに、男性であれば誰でも参加が可能なようです。
地元の人間でなくても参加できるというのはなんだかすごいですね。

見に行った感想は、、、実はちょっと拍子抜けでした。
特に屋台などの出店があるわけでもなく、街自体もいわゆる浮かれたお祭り気分という雰囲気はなく。
ただ、闇のなかから男たちの掛け声が聞こえて炎が見えるだけ。
なんというかとても不思議なお祭りでした。
本来、ご神事とはこういうものなのかもしれませんね。
otoumatsuri2011.jpg


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